保育のひろばTOP > 子育てに役立つ情報 > しつけについて > 言っても言っても、良いこと悪いことの区別が分かりません。どんなほめ方、しかり方をしたらよいでしょう。(1歳~3歳)
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“いたずらが遊び”“遊びが発達”子どもは、好奇心や探究心でいっぱいです。自分でしたいという気持ちが、芽生えてくる時期でもあります。たくさん遊んで、その中から良いこと悪いことをひとつずつ覚えていきます。行動を受け止め、子どもの心に添いながら、誉めるところはしっかり誉め、いけない時は、子どもにわかるように、そのつど具体的に教えましょう。
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