トップ | 空き情報
最終更新日時:2022/04/01

私立
社会福祉法人親和会
みやけ保育園
みやけほいくえん




入園案内
入園申込書
公式ホームページ

  • 園情報
  • 園の様子
  • 園への交通
  • アクセスマップ
  • 利用可能な特別保育
  • 保育園の方針
  • 保育園の一日
  • 保育園の年間行事
  • 園長からの一言

園情報


住所 〒811-1345
福岡市南区向新町二丁目16番1号
TEL 092-565-6455
FAX 092-565-6739
【理事長名】 時枝 輝明 【開園時間】 7:00〜19:00
【園長名】  時枝 亮仁   (保育短時間 9:00〜17:00)
【定員数】 230名 【しおり(説明書)】  

園の様子

▼クリックすると拡大画像が表示されます。


異年齢保育を通して、子ども自らが主体的に活動できる環境を整えています

見て、触れて、感じて、
鳥や昆虫、自然とのふれあいを大切にした園庭

開放感あふれるホールは、みんなの集まる場所。保育園の中心です

自然に触れ、異年齢に触れ、多様な子どもと大人とのかかわりで、社会性を育みます


pagetop

園への交通


交通手段(路線名)   最寄駅/停留所等   所要時間
西鉄バス那珂川営業所47・62系統   那珂川病院   徒歩1分
西鉄大牟田線   大橋   車5分

pagetop

アクセスマップ


大きな地図で見る
pagetop

利用可能な特別保育

▼画像をクリックすると解説が出ます。


・時間延長型保育・夜間保育・さぽーと保育・休日保育・一時保育・学童保育・園庭開放・子育てサークル
pagetop

保育園の方針


いまを豊かに生きる みらいを豊かに創造する

子どもが「自己教育力」を身につけるのを援助し、生涯にわたって学び続ける心を育む
子どもの人格、自発性に基づく意志を尊重し、信頼をもって接していく
子どもが自発的・意欲的に関われるような環境を整えて、子どもの主体的な活動を大切にする
異年齢児との交流を深め、互いの存在を認め合い、自尊感情を育てていく

1 子どもが自発的、意欲的に関われるような環境の構成と、
  そこにおける子どもの主体的な活動を大切にすること
2 子ども一人一人の発達について理解し、一人一人の特性に応じ発達の課題に配慮して保育すること
3 子どもは、多様な大人、子ども同士の体験から、社会を学んでいくこと
4 保育者は、子どもが自発的、主体的、多様な人との関係の中で活動するために、
  いつでも駆け込める愛着(見守る)という存在でいること
5 子ども同士の中で刺激しあうということから、様々な年齢とのかかわりを保障すること
6 子どもは、職員のチームによって、多様な社会とのかかわりを学習すること
7 子どもを、男女、しょうがい、年齢による刷り込みを持たないこと
8 子どもが自立をしていくこと、自己の意思を表明しようとすることを保育者は妨げてはならない
9 保育者は、子どもに奉仕をしたり、世話をする人ではなく、
  一人の人格を持った人として子どもと共に生活すること
10 乳幼児基本法に則った保育を展開しなければならない
pagetop

保育園の一日


時間帯 保育内容
 7時〜9時合同保育 
異年齢の子ども達との交流を目的とした遊びを展開
 9時〜11時朝のサークルタイム
主体的な生活や選択制の遊び、子ども同士の関わりから学びあいます
11時〜13時選択した園庭遊び・室内遊び・園外散策から順次給食へ
給食の直前まで遊び込みます
13時〜15時午睡(0〜4歳児)
年長児は園庭などで遊びます
15時〜18時おやつ
帰りのサークルタイム、続きの遊びを展開し、順次お迎え 
18時〜19時延長保育
おやつ 合同保育で各々の遊びを展開します
pagetop

保育園の年間行事


4月 入園式
5月 保育参観月間・バス遠足(4・5歳児※保護者不参加)
6月
7月 夏祭り
8月
9月
10月 運動会(3〜5歳児)
11月 保育参観月間
12月
1月
2月 生活発表会・年長児遠足(※保護者不参加)
3月 卒園式 
pagetop

園長からの一言


「自らが考えて行動」し

「様々な年齢の人」

「多様な人」とかかわり

そして「遊び」を通して学び合うこと


当然のように「遊び」が中心の保育園です

もちろん「大人が決めた遊び」ではなく、「子どもたちが選択した遊び」


子どもは、その子そのものがそのまま表現される

子ども一人ひとりの想いを尊重し、ルールを守った上での「自由」な表現を大切に


「やってあげる」ことよりも、大人の思いどおりに育てるよりも

もっともっと大切なことがあります


教えてもらってわかることではなく

置かれた環境での体験を通して身につくことが大切です


強制的に教えることで、できているように見えるかもしれない

でも、そんなことよりも、

ちょっと遠回りかもしれないけど

子ども自らの力や、まわりの子どもたちの協力で、成長していく姿のほうが

美しいと思う










pagetop
福岡市保育協会
福岡市保育協会
〒810-0062 福岡市中央区荒戸3丁目3-39 福岡市市民福祉プラザ6階
TEL:092-713-0541 FAX:092-713-0674

Copyright © www.hoiku.or.jp.All rights reserved.